先取マスターになろう!
この記事を書いた人:水野
こんにちは(^^)/宗形です。
WBC決勝進出! 季節に似合わず熱い熱い春がやってきました。
私自身野球にそこまで興味はなかったのですが、WBCが2006年に開催されてから毎回欠かさず観るように。。
3度目の優勝をぜひ、勝ち取ってほしいですね。
中学3年生のみなさん 🌸ご卒業おめでとうございます🌸
どの進路を辿ろうとも、目指すのは自分の夢であることに変わりありません。
目標の高校に受かった人、高校受験で思うようにいかなかった人、様々だと思いますが大切なのはこれからです。
高校に受かった嬉しさから羽目を外しすぎて、学習の習慣が抜けてしまっている人いませんか。
それでは、高校生活は「絶対に」うまくいきません。
私が考える高校生活で大切な3つの「〇〇性」を紹介します。
①計画性 ②具体性 ③主体性
①計画性
→科目数が格段に増えるため、その日暮らしの学習では理解が追い付かないし、何を学習したか分からなくなる。いかに計画的に全科目を細かく学習できるかが周りとの差になる。
②具体性
→学習モチベーションを保つために、将来の夢を具体的に持つ。
夢がまだない人は、様々な職業に興味を持つことが大切。
留学、職業体験、ボランティアなどをする機会を最大限活かす。
③主体性
→勉強も日常生活も、誰かに指示されたりルールを設けられたりすることが減る。
つまり、自分で決めて自分で実行することがだんだん増えてくるので、責任が生じてくる。
自らの行動に責任を持ち、自信をもって行動できるかが大切。
特に①の計画性をもって学習していくことは、かなり難しいものと言えます。
だからこそ、高校は「先取」をして余裕を持った学習ペースを保つことが重要だと言われているのです。
東進は、映像学習を用いて計画性の手助けをしてくれる一種のツールのようなものです。
また、スケジュールを立てて、いつまでに終わらせるかの計画を私たち講師と決めていくことができます。
「高校先取数学」でその有用性を感じた生徒も数多くいることでしょう。
新高1生のみなさん。駅前校で私たちと先取マスターになりませんか!
気になる人は、ぜひラインやメールお電話でお問い合わせください。
余裕のある高校生活は、本当に充実したものになります。
あなたの高校生活が素晴らしいものになるよう願っております。